ストレイテナー@リキーッド1日目!
開演が19時だったんで、「まあ10分くらいに入場すりゃいっかー」
とか思いつつ準備してたんですけど、思わぬトラブルが発生。
一旦学校を寄らなくてはならない事態に遭遇してしまいました。
ぎゃっふ。超遅刻!!
つー事でsmorgasがもう始まってしまっていました。5分遅れた‥。
おまけに前列に行けない。行けない。うわー。
(以下リキッド禄)
ライブ映像や音源をちょろりと聴いた事がある程度の認知度でしたが、
そん時に「こいつらかっこええな〜」という印象を持ってました。
今回初めてLIVEを見た訳ですが、やっぱりかっこよかった!
久々にガンガンギターで、ああいう音で攻められちゃうと、
ついついこちらのテンションヌは上昇しちゃいますわぃ。
到着が遅くモッシュゾーンに行けないのが痛かった。
絶対あっちにいたら曲分かんないけどすごく楽しめたと思う。残念だったなー。
でもまたLIVEに行ってもいいなー、と思いました!音源もチェキッ娘。
「だん、だん、だん、ズチャカズチャカ‥」と、擬音語にしてみたけど、
あんましっくり来ませんが、おきまりの入場でしたよテナー!
いやぁ。今日も頭すっとんで楽しんでおったのでセットリストなんて覚えてないよあっはっはー!
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- born slippy
- A SONG RUNS THROUGH WORLD
- NEVERLAND
いきなりカバー曲から入るセットリストっつーのが良いですね。
最初からディスコな感じで。しかしクアトロ同様かっこいいと思いましたよ。
てかNEVERLAND!!いきなりそうくるか!と思い早くもモッシュが強くなる。
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- SAD AND BEAUTIFUL 〜
- PLAY THE STAR 〜
- 鳥
この不動の組み合わせが毎回、セットの先頭に来てた事しか無かったんですけど、
今日は序盤のやや後ろに。これだけでも結構新鮮だった!
実は「TITLE」の曲てライブでは、個人的に実はそこまで盛り上がって無かったんす。
しかし!!この日のリキッドで一変しましたよ!スゲカッコヨカタヨ!!
(や、SAD〜は大好きですよ!初めて聴いた時は鳥肌立ったもん。卒倒しそうだった。これは危険。)
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- REMINDER
- REBIRTH
- STILLNESS IN TIME
クアトロの時に聴いたREBIRTHの途中で演奏が一瞬止まるところで、
「ワン、ツー」とかけ声やっているのにちょっと笑ってしまいましたよ。
「そんなん、あったんだ。笑」みたいな。んで、リキッドでも健在でした。
あーいうのがまあ1曲くらいあっても面白いや。「ああLIVEだ」と感じれる。
STILL〜のラストのひなっちがすげー。気合い入りまくりだな。ホント。
そういえば、曲間に男が「日向先生ー!!」と叫んで、更に続いて「先生ーー!!」とまた叫んでた。
うん、確かになんか先生っぽいね。‥まあこんくらいならいいんですけど、
前回のクアトロは空気読めない呼びかけがあって‥個人的には気分がよろしくなかったです。(LIVEは最高だったのに)
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- AGAINST THE WALL
- LOVE RECORD
AGAINST〜は最近、ホリエアツ氏がすっげー感情込めてギター弾いているのがすごく印象的だと思う。
てかマジかっこいいし、そこまで必死に弾かれちゃうとこちらもグッと力が入るて。かっこええ。
ただシンペイちゃん。ゆっくりしたホリエアルペジオの時はもうちょい静かに叩いて下さい。笑。
今回のリキッド。久々に曲間に誰も何も喋らない時間があった!
凄く良い!!あのはりつめた空気がたまらんかったわ。
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- SILVER STAR
- MOTIONS
- POSTMODERN
- KILLER TUNE(アルバムVer.)
「涼しい」とホリエ。うーん確かに。オーディエンスが静かだ。
という訳で怒濤の4連曲でテンションヌ最高潮ダンサブルで天まで届けタイム!
アルバムVer.を演奏してんの初めて聴いた!ライブでやると格好良いですね!
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- WHITE ROOM BLACK STAR
- STAINED ANDROID
- FREEZING
ああああやっぱり新曲格好いい!!!!これ聴き込めると思う。
早く6月になれ!
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- EVERGREEN
- MAGIC WARDS
アンコール登場。ホリアツさん、指人形つけてなかった?アレはパペットマペット??
シンペイ+ひなっちは相変わらず肩を組み合って登場。またタオル持ってる。
と、シンペイがステージを降りてオーディエンスにタオルを贈呈してた。w
アンコール2曲目にSING登場!一番熱かったと思う。詰まり過ぎだし踊りすぎ。
ガーゴイルが終了して去る時。
ホリエが「ありがとう」と行って会場を去るが、リズム隊がまた肩を組んでマイクへ。
ひなっち:「He is ナンバーワンドラム」
とナカヤマを讃える。ナカヤマも「He is ○○(わからんかった)」と言ってひなっちを讃える。
そんで仲良さそうに退散していく。
あのー。
ホリエアツ氏、大丈夫‥?なんだか心配になってきましたよ!!