長野Jを振り返ってみます。

ホリエアツ氏の日記が更新されていた。
躍動するオーディエンスの空気が伝わってたみたいだわ〜。


長野Jで、銀色の某曲を演奏してくれて、それが本当に最高で余りにも楽しくて、
思わず「サイッコー!!」と叫んでしまっていたのは自分です。。すんません。お恥ずかしい限りです。
(あそこまで感情むき出しで「楽しい」と感じた事は過去記憶が無い位でしたんで。。。)


最近ファン層拡大中(?)なのかどうなのか。
去年のテナーライブの掛け声とは違う声が最近は結構出てきてますよね。
あんまライブの空気読まん感じに声をかけるのはよくないと思うんです。
MCはグズグズだから(笑)、歓声はたくさんあっていいと思いますけどね。
でもテナーには黄色い歓声はいらんと思うし、ライブの空気を壊す事は言わなくていいと思う。
どこかのブログの方が「アットホームと馴れ合いは違う」と書いてあったのが印象的でした。


何も言わずとも彼らが発信する音楽って、その場にいる人しかわからんと思うけど、
想像を絶するくらいにものすごく心に響くものがあると僕は思います。
だから初めてテナーの演奏を観たあの日、彼らに打ち抜かれてしまったわけです。


次回の追加公演ではぜひとも素晴らしいライブが見たいんす!期待してるって事なんです。
アーティストとオーディエンスが一体になったら、最高でビューティフルなライブになると思います!!!


‥っつーかまだライブレポ書いてませんけど!記憶が曖昧になってゆく‥。