ハードロックに身を任せて

ホリエさんの日記が更新されておったではありませんか。
すげー良い事書いていたかも。客観的に自分が発信しているものを見たいという気持ちが生まれるのは、
必然だと思う。確かに。


芸術は、絵画や音楽に限っただけの表現ではない。
ある組織を創設したり、または旅行のパッケージツアーを発案したりとか。
そういった類のもの全般が「芸術」であると僕は思っている。


自分が日常生活の中で創り上げてきた、そういった意味での「芸術」を、
自分自身がパフォーマンスしている姿を、自分で客観的に見たいと彼の日記を読んで思った。
僕はやっぱり「クリエイティブ」な領域に自分の身を置きたいらしい。